2022年12月27日
硫化ジメチル検知管S型にて、換算係数を用いることで二硫化ジメチルの測定ができるようになりました。
二硫化ジメチル 測定範囲 0.12~1.2ppm
試料採取量 500 mL 使用温度範囲 15~30℃(温度の影響なし)
ご購入された検知管に梱包されている使用説明書に、二硫化ジメチル測定に関して記載がない場合でも、読取値に0.12の係数を乗じることで上記仕様の範囲で測定することができます。